衣類収納五種類!あなたにピッタリなクローゼットは?

A.Imamura A.Imamura
タイコーアーキテクト Industrial style bedroom
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あなたのクローゼットはどのタイプですか?増えてしまいがちな衣類やカバンをしっかり収納できるあなたにピッタリなクローゼットを見つけてみましょう。必要な収納量は家族構成や衣類の量によって変わり人それぞれです。そこで今回は、あなたのライフスタイルにあった使いやすいクローゼットについて考えてみましょう。

クローゼットの種類は?

クローゼットの種類は、一般的なクローゼット、ウォークインタイプ、ウォークスルータイプとあります。ウォークインは、人が入れる二、三畳ほどの広さの収納部屋です。ウォークスルーは通り抜けられるタイプを指します。


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ウォークインクローゼットの収納棚デザインは?

ウォークインクローゼットの収納棚のデザインは、壁全面を収納棚にするタイプ、ユニットキャビネットを使用して棚を作るタイプ、ハンガータイプなどがあります。こちらはウォークインクローゼットの壁全面に収納棚を造作した住まい。グレーの落ち付いたカラーと間接照明がおしゃれな印象を与えています。

クレジット: 名古屋設計事務所 スレッドデザインスタジオ ウォークインクローゼット


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ウォークスルークローゼットですっきり間取りを実現

寝室の横に設けられることが多い収納部屋ですが、家事動線をシンプルにしてくれるウォークスルータイプも人気を集めています。こちらはさらにロールスクリーンを設置してスッキリと棚を目隠しできるので来客の目につきません。また開き戸のように場所をとる必要がないので、このように狭いところでも抜群の収納量を確保することができます。


【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

 ウォークインクローゼットを便利でおしゃれにする6つの方法

家族で共有するときは、ウォークスルータイプ

こちらは、廊下の入り口2つから入れる特大クローゼット。出入り口を2つ付けるウォークスルータイプは寝室に入らなくても着替えができるので、家族が就寝中の時でも邪魔をすることがありません。ライフスタイルが異なる家族とクローゼットを共有するときに便利なデザインです。

あえて見せるオープン収納に

見せる収納のメリットは、気軽に棚を変更できる点にあります。こちらの広々としたワンルームには、見せる収納が選ばれています。将来のライフスタイルに合わせて2部屋に分けれる設計が提案されているので、収納もフレキシブルに変更し易いデザインがピッタリです。

ハンガーラックと間仕切りを兼ねる

こちらは、主寝室に間仕切り兼インテリアで設けたアメリカンフェンスのハンガーラック。収納スペースと寝室をゆるやかに仕切ります。インテリアとしてのインパクトもありますね!

収納棚の利便性を上げるには?

収納スペースの利便性を上げる棚デザインを選びましょう。おススメは、クローゼット内を三段に分ける棚デザインです。ハンガーラック、引き出し収納、衣装ケースと分けておくと衣類や小物を整頓して収めやすくなります。レイアウトを工夫してスペースの有効活用を考えましょう。

ウォークイン?それともクローゼット?

Built in Hinged Door Corner Wardrobe Bravo London Ltd Modern style bedroom
Bravo London Ltd

Built in Hinged Door Corner Wardrobe

Bravo London Ltd

寝室横に設ける収納スペースをウォークインクローゼットにするか、クローゼットにするか悩む人も多いかもしれません。ウォークインタイプは、通路を設ける必要があるので逆に収納量が減ってしまうことがあります。そのため寝室が狭い場合は、ウォークインよりも、一般的なクローゼットを設けた方が効率良く収納できる場合もあります。

オープン収納のメリット&デメリット

オープン収納は、扉を付けず中のアイテムが見える状態の収納レイアウトです。お店のようなおしゃれな印象に仕上げることもできますが、整理されていないと散らかって見え、空間全体が雑多な印象になってしまいます。

通気性を保ってカビの被害を防ぐには?

一般的な押し入れやクロ―ゼットは湿気が溜まり易く除湿剤の使用が欠かせませんが、オープン収納ならば通気性が良く湿気やカビの被害を防ぐことができます。特に結露が発生しやすいマンションでは扉のないオープン収納が良いかもしれませんね!

ドレスルームのインテリアは?

衣類を収納するだけでなく、お気に入りの洋服や美しく魅力的に見えるドレスルームをつくってみましょう。小さなドレスルームでもインテリアによって感じる広さは千差万別。こちらは大きな窓から明るい採光がタップリと入る空間に、統一されたデザインで造作されたモノトーンの収納棚がおしゃれに衣類を惹き立てます。

ドレスルームのレイアウトは?

ドレスルームのインテリアは、棚の高さや色を揃え視線を安定させるレイアウトによってスッキリと見せることができます。こちらは真っ白な棚で統一されたドレスルーム。棚の色や高さ、素材がホワイトカラーで揃えられており小さな空間でも圧迫感がありません。

ドレスルームの間取りは?

ドレスルームの間取りには、コの字型、L字型I型、II型があります。収納力は、I型<II型<L字型<コの字型の順に収納量は多くなります。一番収納力があるコの字型は、棚の配置によって開口部を設けることが難しくなるということがあります。自分の作りたいドレスルームのイメージと収納したいモノの量を考えてタイプを選びましょう。

デザイナーの手がける棚で

美しいデザイン―の棚は、それだけでドレスルームを魅力的にしてくれます。こちらは、Molteni&Cのクローゼット。落ち着いたブラウン仕上げで、エクストラクリアの透明ガラスやスモークガラスが印象的です。扉のフレーム、パーティション、ガラス、レールなど、自分好みにユニットをカスタム出来る点も嬉しいですね。



一般的なクローゼットもホテルの様に仕上げられる

ゆったりとしたベッドルームに設けられたクローゼットは、まるでホテルのような圧しついたデザインに。合板の木目は落ち着いた色味に仕上げられています。扉のデザインで寝室の印象が大きく変わるので、収納力だけでなく、選ぶ扉デザインにもこだわりたいですね!

クレジット: TOGODESIGN


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