トイレの床素材の選び方は?実例15から素材と選び方を知ろう!

A.Imamura A.Imamura
エム・アイ・エー・アーキテクツ有限会社 Modern bathroom Tiles White
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トイレの床はどんな素材を選んでいますか?トイレの床は臭いや汚れがつきやすいので、出来るだけ掃除やメンテナンスが楽な素材がいいですよね。でも機能性だけでなく、おしゃれな空間にもしたい。そんな悩みを解決できるよう、今回はトイレの床素材を実例15をご紹介しながら素材やメリットなどをご紹介していきます。

トイレの床素材の選び方:掃除のし易さ

トイレの床素材の選び方で一番重要なのは「掃除のしやすさ」です。トイレの床は小まめに掃除をする場所なので、水や洗剤に強い素材を選びましょう。強力な洗剤を使うことがあっても劣化の少ない床素材はメンテナンスも楽、コスト面でもメリットがあります。


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トイレの床は空間と色にあわせて

一般的な日本住宅のトイレは狭いので、柄の大きなデザインや派手な色は合わせにくい可能性が高くなります。シンプルな柄やアイボリー、グレーなどの落ち着いた色をベースカラーにしましょう。こちらはモノトーンの浴槽にあわせた小さめのグレータイルが選ばれています。


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人気の高いクッションフロア

トイレの床材として人気が高いのがクッションフロアです。塩化ビニールは耐久性に優れ、水分をはじくので汚れもつきづらく掃除も楽ちん。バリアフリーでトイレの床が廊下や他の空間と繋がる場合、フロアデザインに違いができにくい点もメリットです。


【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

 石材が魅力的なバスルームの作り方は?

自分で加工もできるクッションフロア

こちらは木目調のクッションフロアがナチュラルな雰囲気を演出しています。既存の床デザインをDIYで変えたい時もこちらのようなクッションフロアは加工が簡単。比較的安価で、DIY初心者でも簡単に敷けるメリットがあります。

通常のフローリングは?

廊下や室内に使用される通常のフローリングは、トイレの床材に選ぶと空間の一体感は生まれます。ただ通常のフローリングは水に弱く、汚れや洗剤での傷みが心配です。表面にや防水・防臭コーティングがされている木材を選びましょう。

質感で選ぶ

トイレの床はやっぱり清潔感が大切。こちらのような透明感のある白い大理石のような質感は清潔感だけでなく、どこかホテルのような高級感のある佇まいです。化粧シートはそのデザインやバリエーションも豊富にあり大理石調の質感も表現できます。

最適な色は?

トイレの床材に最適な色は何色でしょう?毎日使い汚れやすい床は、汚れが目立たないようなベージュやアイボリー、ライトイエローなどがおススメです。モスグリーンや薄いグレーは、埃が目立ちにくいというメリットがあります。

床・壁・天井のトータルで考慮する

小さな空間は、床・壁・天井のベースカラーをトータルで考慮して選ぶことが大切です。天井の色が床や壁より濃すぎると圧迫感がうまれたり、また床・壁・天井が同系色になると無機質な印象に仕上がります。こちらは床材は天井よりやや濃いめ、壁は温かみあるベージュと木の腰壁で空間全体を自然にまとめています。

空間のアクセントカラーに

正面奥の壁と天井をオーク張りにした空間。木と白のコントラストは美しいですが、便器も洗面台も白いので間延びして見えることも。そんな白と木の柔らかいコントラストをキュッと占めるグレーの床がおしゃれですね!

砂利を敷いて和のコンセプトに

和をイメージしたトイレには、小さな砂利庭が設けられています。塗り壁、間接照明、カウンターで落ち着いた雰囲気に。トイレは来客も使用する場所なので、やはりそのデザインにもこだわりたいですね。

クレジット: 笹の倉舎/笹倉洋平

コンクリート土間の仕上げ

こちらのユーティリティが一体になったスペースの床は、コンクリート土間の仕上げ。ヒノキとコンクリートのコントラストが無骨なイメージを演出しています。グレーのコンクリート床素材はすっきりとシャープな雰囲気をつくるのも最適ですね。

クレジット: Copyright © 1991- inarchi.net All Rights Reserved.

タイル仕上げ

こちらもユーティリティ、トイレ、バススペースが一体になった住まい。床素材は白い小さなタイルが敷かれ清潔感があります。タイルは耐水性や耐久性に優れているので公共の施設などでもよく使われています。価格は高いですがタイル本物の質感はやはり味わいがあります。

素材感でヴィンテージ感を演出

こちらの床材は、古木のような素材感で風合いがあります。どこかヴィンテージ感のある落ち着ける空間には施主の細かいこだわりが垣間見えます。ミントカラーと淡いベージュが爽やかな印象です。

古材を組み合わせたようなデザイン

こちらはフリールーム横に配置された洗面所。フリールームに用いられているヴィンテージ感のある床素材をここにも用いてトイレとフリールームの空間の繋がりがすっきりとしています。

ヘリボーン風のデザインで

こちらの床は、古材を集めたヘリンボーン風のビニール系床シートを使用しています。ヘリンボーンの柄をいかした床は、独特のデザインが生み出され、高級感も演出できます。一般的に、ビニール系床シートはCFシートと呼ばれ、フロアタイルなどよりもクッション性が高いので遮音効果や衝撃の吸収にも役立ちます。


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